【意外と見える?】なんちゃってメガネ留めの作り方

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こんにちは!笑莉【エミリ】です(=゚ω゚)ノ

ゆう
ゆう

アシスタントのゆうです!

今回は、なんちゃってメガネ留めのやり方です。(‘ω’)ノ

私自身、メガネ留めがかなり苦手でして。(;´▽`A“

それっぽく見えるやり方はないかなぁと考えて思いついた方法なので、参考になれば嬉しいです!

なんちゃってメガネ留めのやり方

なんちゃってメガネ留めをしたパールビーズ

写真の物を作っていきますよ~!

YouTubeにて動画も公開しているので、映像で確認したい方はこちらをご覧ください(‘ω’)ノ

とっても簡単なので、不器用さんもできるはず!(私ができるので大丈夫です^^;)

作るときに必要な物

なんちゃってメガネ留めを作る際に必要な物は以下の3つです。(‘ω’)ノ

アーティスティックワイヤー0.64㎜(ゴールド)

アーティスティックワイヤーは細いものよりもいくらか太めのものがいいです。

ワイヤーを巻きつけていくので、太めの方が巻きつけるときに安定感がある。

丸ヤットコ1本と平ヤットコ1本

丸ヤットコと平ヤットコは普段使い慣れている物で大丈夫ですよ。(*^^)v

ワイヤーを4㎝にカットする

まずは、ワイヤーを4㎝にカットしてください。

4㎝にカットしたワイヤー1本

4㎝が一番いい感じのなんちゃってメガネ留めができました。( ˘ω˘ )

丸ヤットコにワイヤーを引っかけて巻きつける

次に、丸ヤットコにワイヤーを引っかけます。

丸ヤットコの先端から5㎜くらいのところにワイヤーを引っかける

ワイヤーを引っかける部分は丸ヤットコの先端から5㎜くらいのところ。

この後、丸ヤットコの先端に向かってワイヤーを巻きつけていくので、先端から5㎜のところに引っかけるとちょうどいいのです。(‘ω’)ノ

引っかけたら丸ヤットコを小刻みに動かしつつ、丸ヤットコの先端に向かってワイヤーを巻きつけていきます。

丸ヤットコの先端に向かってワイヤーを巻きつけていく
矢印の方向に向かってワイヤーを巻きつけていく
ゆう
ゆう

指でワイヤーを支えながら巻きつけるとやりやすいよ~!

残ったワイヤーは平ヤットコを使って巻きつけていきます。

残ったワイヤーを平ヤットコを使って丸ヤットコに巻きつける

ワイヤー同士のすき間をなくす

丸ヤットコからワイヤーパーツを外すと、ワイヤー同士にすき間ができているのがわかります。

次は、このすき間をなくしていきますよ~!

ワイヤー同士できたすき間を平ヤットコで挟んで無くす

平ヤットコでワイヤーパーツを挟みます。(‘ω’)ノ

平ヤットコでワイヤーパーツを潰しすぎないように力加減に注意!

▽するとこんな風になります▽

すき間を閉じたワイヤーパーツ

そうしたら、同じものをもう1個作ります。(‘ω’)ノ

同じワイヤーパーツをもう1個作る

9ピンにワイヤーパーツとパールビーズを通していく

作ったワイヤーパーツをパールビーズと一緒に9ピンに通していきます。

たくさん入っているゴールドの9ピン
パールビーズ1個

通す前に9ピンの元の輪を少し大きくしておきましょう。

丸ヤットコで9ピンの元の輪を大きくする

9ピンの元の輪を大きくすることで、ワイヤーパーツが抜けてしまうのを防ぐ。

そうしたら、9ピンにワイヤーパーツを1個通します。

9ピンにワイヤーパーツを1個通す

続けてパールビーズ→もう1個のワイヤーパーツの順に通し、9ピンの輪をワイヤーパーツがつけない程度の大きさに丸めます。

パールビーズともう1個のワイヤーパーツを9ピンに通して9ピンを丸める

完成

▽そうしたら完成です\(^o^)/▽

なんちゃってメガネ留めの完成

パッと見るとメガネ留めに見えなくもない、かな(。-`ω-)

なんちゃってメガネ留めを使った作品

▽なんちゃってメガネ留めを使って作品を作るとこんな感じになります~!▽

なんちゃってメガネ留めを使った作品2個

デザインのポイントになる気がする。(*´ω`)

意外とデザインで活躍するかも?

私自身メガネ留めが苦手なので、思いついた方法です~。

ポイントになるので、メガネ留めとして使うだけでなく1つのパーツとして使うのもアリですよ。(*^^)v

参考になれば嬉しいです!

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