こんにちは！笑莉【エミリ】です(=ﾟωﾟ)ﾉ

今回は36を編んで作品を制作するときの注意点についてお話していきます！

▽36のくわしい編み方解説の記事は、こちら▽

36を編むときの注意点

固く結んじゃ大変…！

36は編み始めを一回軽く結んでから、編んでいくんですね。

こうやって軽く一回結んで～

編み進めていく。

何度も言いますが、軽く結ぶんです！

なのにね！

私、YouTube動画内でもそう言っていたのにね！

これ見てください…っ！(>_<)

めっちゃめっちゃ固く結んでいるんですよ…。:(；ﾞﾟ”ωﾟ”):

言ってるのに！

自分で言ったばかりなのに！

6㎜リボンで解説した後に3㎜リボンで改めて編んで作品作りだったんで、思いっきり忘れていたという言い訳です。(´;ω;`)

で、この後、ほどくのにかなり苦戦、、、！！

※私がどれだけ結び目をほどくのに手こずったか気になる方はこちらで確認してみてください(;^ω^)

OK～！解説していきますよ～！

ちょうどいい結び目の固さは？

私が思うちょうどいい結び目の固さをご紹介します！

6㎜リボンで結ぶ場合はこのくらいですかね(‘ω’)ノ

先ほども載せた写真です。

ちなみに3㎜リボンだとこんな感じ！

やっぱりね、ほどよくゆとりを持たせて結んだほうが断然いいです！

▽固～く結んだ3㎜リボンとの比較写真▽

違うと思うのですが、いかがでしょう。(;´∀｀)

ゆる～く結んだ方は結び目に多少のすき間があります！

結局ほどくのであれば、最初からゆる～く結んでおいた方がいいです！

きつく結び過ぎるとリボンに結んだ跡もついちゃいますからね。(;´･ω･)

注意点を踏まえて楽しく制作しよう～！

ハンドメイド作品の制作をしていると、失敗もたくさんします。(;^ω^)

その失敗も、みなさんに共有できたらなぁと思っているので、これからも私の失敗談や制作する上で気がついた注意点の情報も発信していきますね！

注意点を踏まえつつ、ハンドメイド制作を楽しみましょう～(*^-^*)