こんにちは!笑莉【エミリ】です(=゚ω゚)ノ
アシスタントのゆうです!
今回の記事は、リボンをカットするときのボンドのつけ方になります(^^)/
編んだリボンで作品を作っていると、リボンの編み終わりにボンドをつけて、余ったリボンをカットすることってありますよね?(‘ω’)ノ
▽こんな感じで▽
じつは、編んだリボンにボンドをつける際、1つのコツがあるんです。
それはズバリ、ボンドは縦長or横長につけること(^^)/
私なりのオススメのボンドのつけ方を是非ご紹介させてください~!
参考になれば嬉しいです(*´ω`*)
ボンドは縦長or横長につける
【ボンドを縦長or横長につける】というのは、どういうことか?
▽画像で説明するとこうなります▽
編んだリボン本体と余ったリボンの境目だけにボンドをつけるのではなく、境目を中心に少し範囲を広めにつけます(‘ω’)ノ
なんで縦長や横長につけるの~??
くわしく説明していきますね(#^^#)
リボンの境目にだけボンドをつけないほうがいい理由
ボンドを縦長or横長につけることで、リボンをカットしたときに【ちゃんとボンドがついてなかった】ということを防げます(‘ω’)ノ
▽リボンの境目にだけボンドをつけると、こういう風になる場合がある▽
だからボンドは縦長or横長につけたほうがいいんだね~!
カットの仕方にもコツがある
ちなみに、余ったリボンをカットする際にも、キレイにできるコツがあります(‘ω’)ノ
▽私なりのリボンのカットの仕方は、こちらで紹介していますので、気になる方は是非ご覧ください(#^^#)▽
ちょっとのコツが作品制作を楽しくする
ハンドメイド作品を制作するとき、ちょっとした工夫やコツを見つけると、失敗を前もって防ぐことができ、作品作りをより楽しむことができます(*´▽`*)
その工夫やコツを見つけるためには、いろんな作品を作り、試行錯誤をしていくことが必要です。
その試行錯誤も楽しめたらさらにハッピーなハンドメイドライフを送れるのではないでしょうか( *´艸`)
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