【ハワイアンリボンレイ】トリコロールカラーイヤリングの作り方【ヘキサグラム】

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こんにちは!笑莉【エミリ】です(=゚ω゚)ノ

ゆう
ゆう

アシスタントのゆうです!

オシャレで個性的なイヤリングを作ってみませんか?

今回の記事は【ヘキサグラムで作る!トリコロールカラーのイヤリング】になります!

ヘキサグラムで作ったトリコロールカラーのイヤリング

材料はこちらです(^^)/
※金具は使用したものとは異なります。

☆作り方解説を動画で確認したい方は▷こちら◁からご覧ください。

参考になれば嬉しいです(*´ω`*)

トリコロールカラーイヤリングの作り方

編む前の準備

まず、3色のリボン(アオ、シロ、Xアカ)90㎝にカットします(^^)/

90㎝にカットした3㎜幅のリボン(アオ、シロ、Xアカの3色)

そして、3本のリボンの真ん中に折り目をつけます。

3本のリボンの真ん中にそれぞれ折り目をつける

セロハンテープの上にシロ、Xアカ、アオの順番で米印になるように重ねていきます。

2枚のセロハンテープを重ねる
番号の順にリボンを重ねていく(漢字の米のようになるように)

ヘキサグラムで編む

▽ヘキサグラムのくわしい編み方はこちらの記事で解説しています(‘ω’)ノ▽

編みあがり

4㎝編むとこんな感じです!

4㎝編んだヘキサグラム

面白い柄の出方になりますね(*´ω`*)

リボンを輪っかにしていく

右側にあるシロ、Xアカ、アオの3本を底の2本のリボン(シロとXアカ)に通していきます。

シロ、Xアカ、アオの3本を底の2本のリボン(シロとXアカ)に通していく。
ゆう
ゆう

丸ヤットコを使って通すとやりやすいよ~!

通したらリボンを1回結んで、ほどけないように結び目にボンドをつけます。

リボンを1回結んで、ほどけないように結び目にボンドをつける。

ボンドが乾くまで待ちましょう(‘ω’)ノ

余ったリボンをカットする

ボンドが乾いたら、余ったリボンを結び目ギリギリのところでカットします。

余ったリボンを結び目ギリギリのところでカットする。

ほかのリボンの部分を一緒に切らないように注意!

カットした部分にほつれ止めとしてボンドを少量つけます。

そして乾くのを待ちましょう。

イヤリング金具をつける

ボンドが乾いたら、リボンモチーフにイヤリング金具(今回は蝶バネ丸皿)をつけていきます。

まず、蝶バネ丸皿にボンドをつけていきましょう。(^^)/

蝶バネ丸皿のイヤリング金具にボンドをたっぷりとつける

ボンドはまんべんなくたっぷりつけます。

そうしたら、リボンモチーフにイヤリング金具をつけてください。

リボンに蝶バネ丸皿のイヤリング金具をつける

イヤリング金具を押しつけすぎると金具をポロっと落としてしまうので、イヤリング金具は少し押しつけるくらいにしよう!

私は金具をつける際、見事にポロっと落としました^^;

皆さんは気をつけてくださいね!

完成

はい!完成です\(^o^)/

リボンで編んだトリコロールカラーのイヤリングの完成

可愛くて個性的なイヤリングができました( *´艸`)

トリコロールカラーってオシャレですよね(*’▽’)

私のお気に入りのアクセサリーになりました^^

是非皆さんも作ってみてください~!

材料はこちらです(^^)/
※金具は使用したものとは異なります

手作りのアクセサリーで、より個性を出してみてはいかかでしょうか^^

最後まで読んでくださってありがとうございます!

あなたのおかげで今日書いた文章に意味が生まれました。

では!また!

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