リボンを編むときのちょっとした時短テクニック【ハンドメイド】

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは!笑莉【エミリ】です(=゚ω゚)ノ

ゆう
ゆう

アシスタントのゆうです!

今回の記事は、リボンを編む際にできるちょっとした時短テクニックのご紹介になります(^^)/

参考になれば嬉しいです(*´ω`*)

リボンを編む際の些細な時短ポイント

左の親指でリボンを折りたたむ

左にある横のリボンを右斜め下に持ってくる編み方の場合、左の親指で横のリボンをクイッと折りたたんで編むとほんのちょっとだけ時短になります。

左にある横のリボンを右斜め下に持ってくる編み方の場合、左の親指で横のリボンをクイッと折りたたんで編むとほんのちょっとだけ時短になります。

慣れてくると折りたたんだ瞬間に右斜め下の位置に持ってくることもできます。

時短しない編み方の場合との違い

右手で左側から右斜め下に持ってくる場合、ちょっとだけ動作が多いです。(ほんのちょっと)

右手で左側から右斜め下に持ってくる場合、ちょっとだけ動作が多い(ほんのちょっと)

ほんとに些細なのですが、地味に時短になっていると思うのです。

ゆう
ゆう

ほんのちょっとの時短でも積み重ねると大きい~!

☆YouTubeにてショート動画でも解説しております~!▷こちら

☆時短テクニックの部分をより長く見たい方は▷こちら◁の動画の08:40の部分からご覧ください(^^)/(チャプター設定してあります!)

時短テクニックを使いやすいのは2段目以降

今回の時短テクニックは、2段目以降を編む際に使っていくのが良いかなと思います。

1段目を編むときはリボンがまだしっかりと固定されてないので、この時短テクニックを使うと逆効果かな、と(;´・ω・)

ゆう
ゆう

自分自身がやりやすいことが一番だから、いろいろ試してみるのもいいね~!

時短テクニックが使える編み方

▽今回のちょっとした時短テクニックが使いやすい編み方は以下の通りになります(‘ω’)ノ▽

☆スクエアノット丸編み
☆スクエアノット角編み
☆サークル編み
☆36
☆クロスノット

個人的に特に使いやすいのはスクエアノット丸編み、角編み、36かなと思います。

効率よく楽しみながら編んでいきましょう~!

効率よくできるところはしつつ、楽しむことを忘れずに作品制作をしていってください(#^.^#)

お役に立てたら幸いです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました